以前、上の階の騒音に悩んでいろいろやったことを綴った。
その頃と比べれば本当に音はましになった。
今も、音がしない期間と音がする期間を繰り返す上階。
音がしない期間はおそらく不在なのだ。
すぐにわかる。いないだけでどれだけその期間は安らかなことか‥‥。
その期間は、もはや部屋の空気さえ違う気がする。
ああもう自分の本音を誤魔化せない。
おそらく相手は努力はしてくれてる。
以前話した経緯がある。
繰り返しになるけど過去に比べて音は本当にましになった。
でも本音を言えば‥いない時期が永遠に続いてほしい。
どうして23時近くに床を10回以上規則的に踏み鳴らす?
どうして夜中の3時半にわけのわからない振動音で人を起こす?
どうしてふいに床を強く蹴る?
どうして‥あらゆる動作の音がそんなにがさつなんだ‥‥
貴方が居ない時期は誰もそんなことしないよ?
貴方さえいなければ‥‥‥。
こんなこと願いたくなかった。
前の記事でも描いたけど全ての防御アイテムは
重量衝撃音には勝てない。
天井防音工事ですら勝てないんだとさ。
音から逃れる術が本当に本当にない。
ストレスで砂時計が歪む日もありますわ。整える気力もない。
でも何かしたい。一歩でも何かをしたい。
ということでフチつき文字ブラシを作ったぞ。
でも一筆で描かないと下の「よ」みたいになっちゃうのかー
ちょっと違うなー
そしてまいまいと書いたつもりで全然書いてなくてすごいな