すべて まいまい

まいまいのふしぎ

まいまいが生まれたての頃













「それ」は触れるとほんのりあたたかく、

けれども実体はない、波動のような存在で、

りしゅはこれを「まいまいの心の波動」略して「まい波」と名付けました。



「まい波」は、まいまいの気持ちがたかぶると爆発したので

りしゅを大いにおびえさせました。

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