1月、紙粘土工作に挑戦した。
最近になって、また新たな粘土で粘土工作を行っている。
今回は のび~るねんど という軽量樹脂粘土を使用。
紙粘土、樹脂粘土、石粉粘土と使ってみたけど
粘土工作は、素材によって全く使用感が違う。
今回の軽量樹脂粘土は‥
・やわらかすぎて表面が荒れやすい
・やわらかすぎて形が安定しない(手に持ってる部分がへこんでしまう)
・1週間乾燥させたのに、マッキーペンで顔を描いたら滲んだが!?
わりと難しめの素材だなという感想。
1体目は毎回1番不細工になるのだけど、今回もなかなか気になる出来になった。
この、首を取り外して持ち上げてる感はやばい。
相変わらず身内しか受け取ってくれないクォリティーだけど今回は新しい試みに挑戦している。
頭のつまようじに刺して遊ぶ用のビーズの入れ物を紙粘土で作成してみた。
左の美しい四角い入れ物じゃない。右側のレタスみたいなホニャホニャだ。
花びらをイメージしている。
そして、一応完成。
この「まいまい」たちは、お花が好きだからお花と一緒に入れたのだけど
パッと見で、棺を連想してしまうのは私だけ?
お花が大好きで、生き生きとしてる様ですよ!